このたび、平成22年3月28日に親鸞聖人750回大遠忌法要を厳修させていただきました。また、昨年9月で住職在職20周年をむかえ、本山佛光寺より表彰していただきました。これもひとえに住職を支えて下さった御門徒様のお力添えのたまものと深く感謝申し上げるものです。
浄土真宗のお寺は『聞法の道場』と言われてきました。南無阿弥陀仏のいわれを聞いて、「お念仏」を次世代に伝えて行く大きな役割が求められています。しかし、現代人は自らの「苦悩」の解決にお寺や仏教を必要としているのか、はなはだ不確かな時代です。日々の儀式や「お経さん」をいただく意味を伝えることの重要性を痛感しております。今回大遠忌法要を記念し、朝夕お勤めしております「お経さん」と現代語訳を対比した「真宗勤行集」を作成しました。 |